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2008年5月

2008年5月13日 (火)

犬山城は日本人なら一度は訪れたい、そんな感慨深い観光地

つい最近まで犬山城をなんて知らなかった。そもそも犬山という地名すら知らなかった。国宝のお城、ということもあまり興味がなかった。世の中にある沢山お城が最近作り直したものだと知らなかった。

つまり、何も知らなかったわけです。

そんな僕が犬山城を知って、実際に訪れたら一発で大好きになってしまいました。そして、なにかこう、日本的な、ああ、歴史ってこういうのなのかな、とか、日本って歴史があるんだな、とか、連続しているんだな、とか、本物ってこういう事なんだな、とかと色々思いました。お薦めです。是非訪れてください。


●交通
名古屋から名鉄の快速・特急に乗れば30分ぐらいで到着します。凄く近いです。名鉄犬山駅からもとても近いです。
犬山城の最寄りの駅は「犬山遊園駅」と「犬山駅」の2つがあります。
犬山遊園から犬山城へは木曽川沿いの遊歩道を眺めながら歩くことになります。天気が良ければとても気持ちが良いです。春は桜並木みたいです。
犬山駅からは本町通りという城下町を歩いていくことになります。この城下町には美味しい食べ物屋さんとか、歴史建造物(重要文化財)とかが並んでいます。
行きは犬山遊園駅から歩いて、帰りは犬山駅へ歩いて帰るというように両方の駅を利用すると良いんじゃないでしょうか。僕は歩きませんでしたが、城見歩道という道を歩くのも良いかもしれないですね、地図を見る限り。
参考:交通案内 犬山観光情報

歩いて回るのが楽しい町なので、車じゃなくて電車で訪れるのが良いんじゃないでしょうか。
犬山駅には観光案内所がありますので、そこで地図やパンフレットを貰えば迷わないと思います。
犬山遊園駅前にも地図があるので、それを見て川沿いに歩けば迷いません。

●お薦めの対象者
歴史好きはもちろんのこと、美術館・博物館が好きな人も良いと思います。犬山城という建築物自体見ていて飽きません。

●観光所要時間
犬山城自体は小さなお城なので、すぐ見終わります。山の麓から犬山城へ登って、入城して、ゆっくり写真を撮ったり景色を眺めたりとかなりゆっくり歩いて回って、外へ出るまで1時間30分でした。これ以上長くかかることはないと思います。普通の人なら1時間弱で見終わるでしょう。
僕は以下のルートを回って、5時間弱でした
犬山遊園駅→犬山城→如庵→城下町→食事→犬山駅

●チケット
僕は犬山城・茶室如庵のペアチケット(1200円)を購入しました。わざわざ犬山まできたらなら是非両方とも立ち寄りたいところです。


●写真付き解説
犬山遊園駅から木曽川沿いを歩いている時に見えた犬山城。

犬山城、近影。4月から5月初旬にかけてハナミズキや桜が綺麗に咲いている。このピンク色の花が凄く凄く犬山城に似合う。もう、息をのむくらい美しい。ずっとずっと眺めていたかった。

入ってすぐの場所。迫力があって、テンションがあがってくる。
最初は国宝だから中に入れないかと思っていたけど、ちゃんと入れる。


お殿様が座っていた場所らしい。
木の床の上を歩くだけで気持ちが良い。

窓辺。古いのが良い。


●城下町
岐阜城城下町(川原町)よりも古い雰囲気が残っている。2割〜3割くらい裏切り者的に近代的な建築物が混じっているのがとても残念だけれども、古い町並みを楽しめる。

町並み。

僕はこのお店でご飯を食べた。弐番屋2号館(Chanty)というお店。

とても美味しかったです。安かったし。800円。

デザート付き。


●まとめ
犬山城は400年近く前に造られたお城です。400年。凄いですよね。日本で現存するお城はもう数が少ないです。木造なので火事であっという間に燃え尽きてしまいます。犬山城内も沢山消化器がおいてあるのが印象的でした。
僕らが生きている間もまだ残っているのでしょうか。
とても貴重な貴重な歴史建造物。生きている内に、現存している内に是非訪れて欲しいと思いました。
実際にお城に行くと、例えば名古屋城とかを見た後にいくと、その存在がいかに貴重か、大切にしたいものかを痛感しました。

犬山城から徒歩数分のところに同じく国宝の茶室・如庵があります。犬山城と如庵の2つの古くからある建築物の国宝コンビを楽しめる、それが犬山観光の醍醐味じゃないでしょうか。

名古屋からも本当にとても近いです。名古屋に訪れた際には是非、是非足を伸ばしてみてください。名古屋城の数百倍、いや、比べることが出来ないくらいお薦めです。

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2008年5月11日 (日)

養老天命反転地は自然に囲まれた気持ちが良くて楽しい公園

名古屋周辺で面白い観光地はないかなぁと思って見つけたのが養老天命反転地。観光してみたら実際に面白かったオススメの観光地です。

●交通
名古屋周辺に観光しに来ているのならば、電車で行くのが楽しくて便利だと思う。名古屋から一時間程度で行ける。養老は自然に囲まれていて、電車で行くとそれが満喫できる。詳細はこの記事を見てください
詳細はオフィシャルサイトを


●観光時間
行く前に色々調べたけれども書かれていなかったので、書いておくと、養老天命反転地を十二分に満喫するのに必要な時間は3時間程度。
養老天命反転地は、思った以上に小さい公園なので、人によってはもっと短い時間で済むかもしれない。もっと言うと、養老天命反転地で一日中過ごすのは無理がある。名古屋からも1時間強でたどり着ける近さということもあって、時間が余ってしまうと思う。だから、反転地の後に養老の滝にも足を伸ばすと良いと思う。そうすると、ちょうど一日を過ごせる。


●養老天命反転地の観光する際に
周辺にお弁当を食べられるような場所があるから、お弁当を持って行っても楽しいかもしれない。
あと、絶対に晴れの日に行くと良い。曇りよりも晴れ。
別に動くアトラクションはない。言ってみれば、大人向けの公園だ。美術館が好きな人の方が楽しいと思う。公園という作品の見に行くという感じだ。そういう意味だと、モエレ沼公園とも似ている
養老天命反転地を観光する際には、オフィシャルサイトにある使用方法を事前にじっくり読んだ上で、当日もその通りに観光した方が良い。ちなみに、この使用方法は入園するときに貰うパンフレットにも載っているから印刷は不要。
僕はこれを全部見てから気がついたから、ちょっと後悔。


●公園内部のレポートはあえてあまり書きません。
大体期待通りな感じです。


ただ、屋外にあるということで、結構汚れて古くなっている感じが漂っています。
これは、展示物の一部のトイレだけど、結構汚れている。


これも展示物。地面に埋まっているものに、(狙っているのか知らないけれども)水が溜まって、汚れている。。


周辺の自然はとても綺麗。反転地内部の公園の自然も綺麗。


これは別角度。


これも別角度。


トカゲが一杯いました。


●まとめ
養老天命反転地は、自然に囲まれた屋外美術館という感じです。ただ、観光時間は数時間で、このためだけに遠くから訪れるというのは、うーん、ちょっと期待しすぎかな、という感じもします。
名古屋からはとても近い(1時間強)ので、名古屋周辺観光の際に訪れるのが良いと思います。名古屋からなら気軽に日帰り旅行できます。また、ついでに養老の滝を観光するというプランがオススメです。


●関連リンク
養老の滝は散歩をしながら自然を楽しめる観光地
養老鉄道養老線(旧名鉄養老線)に乗って、養老へ観光しに行く

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2008年5月 4日 (日)

養老の滝は散歩をしながら自然を楽しめる観光地

僕は養老天命反転地に行くのが目的で養老に行って、養老の滝自体は時間つぶし程度に考えていたんだけど、これがなかなか結構良かった。養老天命反転地と養老の滝の両方を十分に満喫しても時間には余裕があるので、是非、両方の観光をするのがオススメ。

●交通
電車で養老に行くのがオススメ(参考:養老鉄道養老線(旧名鉄養老線)に乗って、養老へ観光しに行く
で、養老駅(もしくは養老天命反転地)から歩いて簡単に行ける。大体30分くらい。緩やかな坂道で少しだけ大変だけど、まあ健康な人なら楽勝。お年寄りの人は結構大変そうだったけど。。

●観光時間
滝自体はまあ、見るだけ。10分も見れば十分かなぁ?
駅から養老天命反転地まで徒歩10分、養老天命反転地からは30分。まあ、そんな感じです。

●写真
これが養老の滝に向かうときの道のり。景色は良いし、道は舗装されています。逆に言うと、大自然の中をという感じではありません。

川沿いの道を歩いていきます。

行く途中にロープウェーがありますが、まったく必要ありません。徒歩で5〜10分程度の距離しか移動しない上にかなり高いです(往復700円)。ロープウェーがあると、それに乗らないと大変なんじゃないかという気にもなりますが、まったくそんなことはないのであまりオススメしません。
歩くことがしんどい人は、たしかにロープウェーの側まで車で行けるので車&ロープウェーのコンビでかなり楽かもしれませんが、まあ、そんなことしても(養老の滝は歩くのが楽しいと思うので)あまり楽しくないかと。

お年寄りの方がロープウェーに沢山乗っていました。

これが養老の滝の写真ポイント。

近くまで行けます。んで、近くで見ると結構迫力もあって楽しいです。


●まとめ
養老の滝は散歩をしながら楽しめる観光地です。養老自体が寂れている気もしましたが、人もそんなに多くなくて良かったです。養老の滝自体は駅から往復の道のりを歩いてもそんなに時間がかからないので、養老天命反転地とセットで観光すると良いと思います。そうすると、ちょうど一日分です。

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養老鉄道養老線(旧名鉄養老線)に乗って、養老へ観光しに行く

岐阜にある養老は、名古屋からとても近くにある自然に囲まれたとても楽しい観光地だ。名古屋からは本当に近くて、電車で一時間で行ける。

僕が養老に行ったときは、多くの人が車で訪れていた。車のナンバーに書いてある地名によると、岐阜とか名古屋から来ている人が多いみたい。けれども、僕のように新幹線で名古屋に来ている人や岐阜に来ている人ならば、電車で観光するのがオススメ。短時間で快適に観光できるばかりか、雰囲気も楽しめる。

●電車で養老に行くには?
まず、JR大垣駅に行く。コレは楽勝。東海道線がガンガン走っている。で、大垣駅で養老線に乗り換えるんだけど、コレは少しだけ注意が必要。養老線は一時間に1から2本しか電車が走っていないからだ。とはいっても、1時間に1本以上は確実に走っているので、まあ、そんなに問題ない感じ。
待ち時間が空いてしまったときは、大垣駅を散歩してみるのも良いかもしれない。大垣には(しょぼいけど)お城があるし、商店街で販売している名産のお菓子を買って食べるのも楽しい(かも)。
とはいっても、過度な期待は禁物だけれども。。
下は駅前の写真。結構寂れている。

んで、これが養老線。

この写真に写っている白と赤の車両はまもなく廃車になるらしい。ちなみに、養老線は自転車の持ち込みが許可されているから、観光に自転車を活用するのもありかも(どうやって活用するかは知らないが)。

これが養老駅。良い雰囲気。

ヒョウタンが名産らしい。ヒョウタンで書かれた養老。

ヒョウタンがぶら下がっていた。

駅と駅前(っていうか、養老全体)は結構寂れている。特に駅は誰もいなかった。。。

これが養老駅。車で来ても、この駅は見ておきたい。


養老のオススメ記事
・養老天命反転地
・養老の滝

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2008年5月 2日 (金)

モーニング喫茶リヨンで朝食を食べる

名古屋旅行といったら食べ歩きだけれども、まさか、朝からひつまぶしだとか味噌カツだとかを食べる気はしない。

しかし、さすがは名古屋、ちゃんと朝食専用の有名店もある。それがモーニング喫茶リヨン。
このお店はいわゆるトースト&ゆで卵というようなモーニングセット専用のお店。

●交通・場所
JR名古屋駅の目の前にあるから、とても気軽にいける。ホテルから出発して観光をする際に、ちょっと寄る、といったこともできる。
地図でいうと、ここ
交差点の道路沿いにある。ナナちゃんをから交差点を眺めて交差点の対角線上の角のビル。
地下にあるということもあって、ぶっちゃけ知らなければ、有名でなければ怖くて入れないような外観だ(笑)

●内容、食べられるもの
いわゆる普通の喫茶店。もちろん有名な小倉プレスサンドを食べたい。というか、他にあまり選択肢はない。んで、まあ、どうかというと、ぶっちゃけ普通。もちろんおいしいけど、まあ、普通。見たとおりの味。行く理由は単刀直入に「有名だから」という感じになると思う。値段も普通です。

●雑談
オーナーのおばちゃんが凄くいい人で、ちょっとだけ雑談した。なんでも、GW(ゴールデンウィーク)とかはビルの周りを一周するくらい並んで混雑するらしい。けれども、回転は速いので少し待てば座れるとのこと。開店と同時に並ぶらしい。
僕は平日に立ち寄ったのですいていた。周りの客もみんな観光客ぽかった。


●まとめ
せっかく名古屋に来たんだから有名なお店でご飯を食べたい、朝ご飯をホテルで食べるのはつまらない、という方にオススメです。過度な期待をしないで行けば楽しめると思います。あと、シーズン中は混雑するらしいので注意してください。

おばちゃんにおみやげをもらいました(笑

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